布袋さま？

中国大連の労働公園にあった像。

布袋さまでしょうか。叩くと、軽い音がしました。

秋から冬へ

冬空に浮かぶ寒そうな柿

団栗

まだ若い団栗です。

きれいな線が出ています。

白い彼岸花

今年も彼岸花が、その名前に合わせてしっかりお彼岸に咲いています。

個人的には曼珠沙華（マンジュシャゲ）という名前のほうが好きです。

見れば見るほど不思議な花ですね。

こちらは白い彼岸花。別名、白花曼珠沙華というそうです。
彼岸花と黄色い彼岸花（ショウキズイセン 鍾馗水仙）との間から生まれた雑種なんだそうですよ。

苔

南禅寺の庭の苔。

それにしても梅雨明けはまだかなぁ。

クロアゲハ

立派なクロアゲハでしょ。

捕った虫は３０分～１時間冷蔵庫で冷やすと，一時的に飛べなくなって簡単に写真が撮れます。

クロアゲハさんゴメンね。

上から見た桜

先日，西武園ゆうえんちでジャイロタワーから撮った写真。

まるで桜がカスミ草のようです。

哲学の道（桜の花もいいけれど）

朝の哲学の道。

桜もいいけど，他の花も咲きそろっています。

左下の花はユキヤナギって言うんですって。

こちらはミツマタというお花です。

最後はシナモモのつぼみ。

白とピンクの花が同じ木から咲いています。

花もきれいだけど，つぼみがかわいかったのでこちらを採用。

桜色

円山公園の屋台の裏に隠れた小さな枝垂れ桜です。

桜にもいろいろな色があって，ほとんど白に近い色から，薄ピンク色，

そしてこの桜のように濃いめのピンク色がありますね。

桜餅とかラグビー日本代表のジャージはこの色に近いかな。

ソメイヨシノの薄ピンクが大多数を占める円山公園の桜の中で，

この桜色は目を引くものがありました。

桜満開

昨日の円山公園の桜です。

ちょっと露出がアンダーなのは愛嬌。

（補正するのが面倒くさい）

桜の花が蜂の巣みたいに見えませんか？

円山公園の枝垂桜

朝６時半ごろ，京都円山公園に到着。これが有名な枝垂桜。

徹夜の花見客，花見の場所取りシート，

店じまいした屋台の油の臭い，ゴミを狙うカラス。

そんな周りの環境も手伝ってか，それほどの感動はなかった。

朝日が差すまでは。。。

そして７時少し前，東山から朝日が枝垂桜を照らした。

そして満開の花がここぞとばかりに輝きを増す。

朝日は役者を輝かせる，最高のライティングだった。

入間川の桜（２）

土手の下から桜の木を見上げます。

入間川の桜

入間川の土手の桜。

川面に向かって土手を下る長い枝がきれいです。

現在、７分咲。

水仙

日中シンクロにして写る空が好きです。

ホトケノザ

ホトケノザって言うらしいです。

夜の東寺

東寺の五重塔です。

２００６年撮影

オオイヌノフグリ

近所のオオイヌノフグリです。

オオイヌノフグリの名前の由来知ってます？

白梅

近所の白梅です。

紅梅

近所の紅梅です。